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PLAN(間取)

参考になる間取り#14「パークコート千代田富士見 ザ タワー」

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超高層マンションの新境地

3LDK/181.48m2
3LDK/181.48m2

 元来タワーマンションは、建物を高く積み上げていくために、柱や梁が太くなりがちで、それが居住空間を圧迫してしまうといったことが往々にして起こり得た。眺望を引き立たせるための逆梁工法なども、広々と使いたいリビングの床に梁がせり出し、専有面積を犠牲にしているという見方もあって、工法・構造上のメリットとデメリットはまさに表裏一体だと受け取れる。
超高層ならではの開放感を居室内においても実感できる方法はないものか。そんな願いに応えたのが、「パークコート千代田富士見 ザ タワー」である。
階高を3.45mも確保した順梁アウトフレーム工法は、天井埋め込み式カセットエアコンを入れてなおフラットな天井(しかも高さは2.6m)を実現。居室内において梁がほとんど視界に入らない。心地良い、の一言だ。
間口(まぐち)にもご注目。上の間取りは88.21㎡で約24m強の広さを有している。高さ、幅ともにマンションの弱点とも言える「大きく取りづらい開口部」を克服し、潤沢な光と眺めの獲得に成功している。廊下側の専有部分にも、柱が一切食い込んでいないのがお分かりいただけるだろうか。制約を極力排除した間取りは、シンプルな配置で、廊下や収納にまで無駄のない設計が施されている。
間取りを一つひとつ見比べていくとき、多くの人は畳数や向きの違いにまず目がいく。だが、できることなら躯体の特徴をはじめに確認したい。コンクリート床と天井の高さは?柱は外に出るか、内側に出るか。梁は、上か下か。たったこれだけを把握するだけで、その後の見極めがずいぶんと楽になるはず。ぜひお試しを。

全室が開口部に面するタワーのワイドスパン(一部除く)

「寝室に陽が入りすぎてゆっくり寝ていられない」。休日には、そんな贅沢な悩みが聞こえてきそうだ。この部屋ではソファに座った状態で眺めを楽しめるばかりでなく、ダイニングテーブルに居ても、寝室のベッドの上からでも、超高層ならではの景色を堪能することができる。

千代田区富士見。JR中央・総武線「飯田橋」駅徒歩3分。駅前再開発事業の一環として誕生した。敷地の形が細長であることから、見る角度によってはスレンダーな建物に見える。制震構造を採用。地上40階建て、総戸数505戸(販売戸数425戸)。分譲は三井不動産レジデンシャル。施工は前田建設工業。2014年竣工予定。

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