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PLAN(間取)

参考になる間取り#4「ザ・パークタワー東京サウス」

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住空間のグローバルスタンダード

2LDK/96.08m2
2LDK/96.08m2

「海外のハイグレードな集合住宅にも、何ら見劣りしない」。先進諸国を視察してきたデベロッパーの担当者たちはこう口を揃える。施工精度の高さ、充実した設備、高度なセキュリティ。どこを見ても、東京のマンションが上等なのだそうだ。ただし、諸外国は広い家が多いことに加え、「天井の高さだけはくらべものにならない」という。
ある大手設計会社は、ハイラインのグローバルスタンダードは「10フィート(約3.1m)の天井高」だと言い切る。通常、日本では2.4~2.6m程度に収まるから、これは相当な高さである。たしかに、上下のゆとりは床面積とはひと味違った快適性をもたらしてくれる。大きなソファを置いても絵になるし、時間もゆったりと流れるようで、心地よい気分が味わえる。
では、都心で世界基準を満たす天井の高い分譲マンションが実在するだろうか。読者のみなさんにご紹介できる物件はないかと記憶をたどり、真っ先に思い浮かんだのが、「ザ・パークタワー東京サウス」。18階と28階の天井高はなんと3.5m(約11フォート)。3mのピクチャウィンドウから眺める景色がご想像いただけるだろうか。階高は4.5m。10年以上前の企画ながら、いまなお斬新な発想であるといえよう。さらに、4階以上の住戸では、すべての居室が開口部に面している。窓のない部屋が生まれがちな内廊下のタワーで、これはちょっと偉業。
さて、最後に留意点をひとつ。それは、「単に天井の高さだけを比較するのは禁物」ということ。梁や柱など凹凸の具合や居室の広さとのバランスなども重要な視点。何事も多面的に見た上で判断いていただきたいと思う。

資料提供:三井不動産レジデンシャル

天井高3.5mの大空間で上下に広がる眺望を楽しむ

ダイニングの床を上げ、座った位置から眼下に広がる眺めを楽しみ、ロフトや床下収納を設置してスペースの有効活用を図るなど、背の高い空間に様々な工夫を施している。イタリア製の収納システムやドイツ製キッチンを採用するなど世界中から上質なメーカーを選りすぐった。

品川区東五反田。JR山手線「大崎」駅から徒歩3分。地上30階建て、総戸数239戸。中層から高層でも一部天井高2.65mのゆとりある高さを設定。構造は制震。分譲当時は、周辺相場に対し割高な価格設定であったが、その優れた商品企画が評価され、売れ行きは好調に推移した。分譲は三井不動産。設計は日本設計。2001年竣工。

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