1.模型
いきなり「モデルルームちゃうやん!」なんですが、模型で「モデルルームタイプはどの住戸か?」をモデルルームに入る前に確認したほうがいいです。位置を知ることで階数や向き、眺望、価格といった諸条件を頭に入れつつ、空間を確認できるからです。聞く前に営業マンが先に教えてくれる場合もあります。
また、模型で得られる情報は多いです。ランドスケープ、外構、外観デザイン、エントランス(パースが近くに飾られているはず)接道の状態、隣接する建物の距離や高さ。そういった検討に必要な情報を得ることができます。モデルルームと模型はセットでチェックすることをお奨めします。

本文とは関係ありません。
2番目は、玄関まわりです。